エクラはボディ全体を無機質のシリカガラス膜で包むことにより、通常の汚れは水洗いできれいに落とすことができます。
◆鳥のフン ◆虫の死骸 ◆花粉 ◆樹液などは、放置するとコーティング・塗装を痛める原因となります。早めに洗い流してください。
水洗いでは落とせない汚れには、撥水専用クリーナーをご使用ください。
定期的なメンテナンスとして、撥水専用クリーナーを2~3か月毎にご使用頂くことで、撥水力を維持させることができます。
ボディ全体に十分な水を掛け、砂やホコリを洗い落としてください Point! 炎天下やエンジン停止直後などのボディが熱い状態での洗車はお控えください。 水滴やクリーナーの乾きが早く、シミの原因となります。 |
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洗車スポンジに水を含ませて洗車してください。水洗いで落とせない汚れには、専用クリーナーを洗車スポンジに適量含ませよく泡立て、パネル毎に洗車してください。必ずクリーナーが乾く前に水ですすいでください。定期的なメンテナンスとして撥水専用クリーナーを使用して洗車する場合も、同様の洗車方法で、パネル毎に洗車してください。 | |
水滴が乾く前に、水で固く絞ったワイピングセームで拭き取ってください。拭き取る前に水滴が乾いても、必ずボディ全体を拭き上げてください。水滴を拭き取る前に乾いてしまった箇所も、必ず拭き上げてください。 Point! 水滴はきちんと拭き取ってください。 水滴がついたまま放置すると、水滴跡が取れなくなる場合があります。 |
コーティングの撥水効果を維持していただくために、2~3か月毎に撥水専用クリーナーでボディ全体を洗車していただくことをお薦めします。
撥水専用クリーナーのご使用で撥水効果が戻らない場合は、専用撥水剤をご使用ください。
ボディを「日常のお手入れ方法」で、洗車してください。 (水滴はよく拭き取ってください) Point! 炎天下やエンジン停止直後などのボディが熱い状態での洗車はお控えください。 水滴やクリーナーの乾きが早く、シミの原因となります。 |
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きれいなメンテナンスクロスに専用撥水剤を適量吹き付け、ボディに薄く塗り、きれいな面で 拭き取って下さい。 ドアパネル1枚につき、5回程度の吹きつけが目安となります。 | |
塗りムラが気になる場合は、メンテナンスクロスを水で固く絞って、拭きのばしてください。 |
撥水専用クリーナーでも落ちない、しつこい汚れ、ピッチ、タール、部分的なシミにはメンテナンスリキッドをご使用ください。
ボディにざらつきを感じる場合は、鉄粉除去剤(別売)をご使用頂くことで簡単に取り除くことができます。
洗車キット構成品および、鉄粉除去剤のお取り寄せについては、コーティングを施工された店舗までお問い合わせください。
ボディを「日常のお手入れ方法」で、洗車してください。 (水滴はよく拭き取ってください) Point! 炎天下やエンジン停止直後などのボディが熱い状態での洗車はお控えください。 水滴やクリーナーの乾きが早く、シミの原因となります。 |
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メンテナンスリキッドの容器をよく振ってから、水で濡らし固く絞ったメンテナンスパッドに適量を取り、シミ・汚れの気になる箇所に汚れをとるようにかるく塗ってください。 Point! 強く擦らないでください。コーティングに傷をつける恐れがあります。 |
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メンテナンスリキッドが乾燥する前に、きれいなメンテナンスクロスで拭き取ってください。 最後に、「撥水が弱くなってきた時のお手入れ方法」の手順に従い、専用撥水剤で仕上げてください。 |